BUSINESSTVerで広告配信

# 会社や自社サービスのイメージアップをしたい

TVerとは

「TVer」は、民放テレビ局がひとつになった新しいプラットフォームです。各局の好きな番組、約800番組以上のコンテンツをすべて無料でスマートデバイス・PC・コネクテッドTVに配信されています。
総ダウンロード数は7,800万、CU全体のMUBは4,100万を超え、年々ユーザー数が急伸している動画配信媒体です。

ユーザー・利用状況

地域や年代を問わないユーザー分布で、バランスよく配信が可能です。

取扱番組

100局を超える放送局から、最新の番組から30年以上前の番組まで2,000番組以上を配信中。

TVer広告が選ばれる3つの特徴

選ばれる理由①　目的視聴による高い専念視聴率

TVerは「自分がみたいもの」を見に行く、能動型専念視聴メディア

ながら視聴・受動的で利用される他の動画広告を上回る専念視聴率があり、
個人全体、各世代において、高い広告注視率が見込めます。

選ばれる理由②　ユーザー嫌悪感が少ないスキップ不可の広告フォーマット

広告スキップができない、テレビ由来のTVer独自の広告面

テレビCMに慣れているユーザーが多く、途中に広告が入ることへの違和感や嫌悪感が低く
権利処理済且つ、JIAAのブランドセーフティ基準を満たした「安⼼・安全」なコンテンツへ配信されます。
また、広告スキップができなため広告視聴完了率も高水準です。

選ばれる理由③　高精度ターゲティング

コネクテッドTVと高精度ターゲティング

ユーザーから直接取得している1stPartyDataとTVer独自のターゲティングデータを保有し、広告の目的に合わせてターゲットを選択可能。
配信エリア、興味関心、番組のジャンルから選択でき、高精度なデモグラターゲティングを実現します。
さらに、PC・SPだけでなく今までターゲティングがそもそも難しいとされていたTVにおいてもターゲティングが可能です。

TVer広告の効果

【効果１】 TV広告との重複効果
地上波の見逃し視聴や話題になっている番組をTVerで視聴するため重複接触する割合が高く、TV広告と重複接触させることで、TV広告だけでは動かなかったターゲットを動かすことができます。

【効果２】消費行動喚起
TVer利用者は広告に影響されて行動しやすく、TVerへの広告出稿による消費行動喚起が期待出来ます。

【効果３】継続購買効果
広告を注視してみることで広告内容が記憶に定着しやすいため、キャンペーン実施１カ月後も広告認知・第一想起のリフトアップが継続し、継続購効果が期待出来ます。